2学期が変わる! 「通知表」の見方 【再】
2017年07月19日
1学期末のこの時期の
大きな関心事として
「通知表」がありますけど
皆さん
お子さんから渡された
通知表を見る時って
どんな感じなのでしょう???

って
思ったので (^^
今日はそんなお話を。
うちは
受験生なので(特に中3次男)
内申点に直結する
今回の評価は
結構気になるのが本音です。
でもでも
「どうだったかな~」
と、興味をもって
聞くくらいにして
その数字を
子どもを責める材料には
したくないな~と思ってます。
Step 1
出来たら(理想はですけど)
どんな結果だったとしても
まずは
「1学期頑張ったね~」
とねぎらえたらいいな♪
あ
でも
もしかしたら、この言葉を
「馬鹿にされてる!」
と感じるタイプの
お子さんもいるかもなので
(コントローラータイプとか)
そういうタイプのお子さんには
言葉には出さずに
心の中で
「頑張ってるね」と唱えると、まず
お母さんの表情が優しくなります。
なので
優しい表情になったところで
Step2 ↓ へ(*^^*)
Step 2
で
次は
頑張ったところを見つけて
褒めてあげれるといいな♪
生活態度のとこ
いいこと書いて下さってるね。
休まずに行けたね。
委員会、頑張ってるんだね。
数学のこの単元は
Aがついてるね。
とか。
まずは
いいところを見つけて
褒めてあげて下さい。
「そんな
見て、瞬時には無理!」
と思う方は
お子さんがいないときに
通知表とにらめっこして
いいところを探してみましょう。
ここを見つけて
上手に伝えることが
親子関係改善につながります。
Q.お子さんが喜ぶ言葉って
何だと思いますか?
Q.どこを褒めてもらいたいと
思っているでしょうか?
Step 3
で
最後に
「もっと頑張ったら
よかったのに~」
と思うところ。
もちろん、ここで
「何にも言わない」もあり
です。
小言はなるべく
言わないほうが自分もラクです。
Step1 と Step2で
・ねぎらったり
・褒めたりした後だと
子どもも耳を貸しやすいです。
通知表を
悪かったところを指摘して
子どもを怒る
材料にするのではなく
どんな声掛けをしたら
お子さんが
「2学期はもっと頑張ろう!」と
思うようになるか?
という視点を持って、見てみると
・お子さんの頑張ったところ
・いいところ
が見えてきたりして
親子の対話の時間が
変わります。
で
未来も変わりますよ~
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Step 1
出来たら(理想はですけど)
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「1学期頑張ったね~」
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あ
でも
もしかしたら、この言葉を
「馬鹿にされてる!」
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言葉には出さずに
心の中で
「頑張ってるね」と唱えると、まず
お母さんの表情が優しくなります。
なので
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で
次は
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とか。
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何だと思いますか?
Q.どこを褒めてもらいたいと
思っているでしょうか?
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で
最後に
「もっと頑張ったら
よかったのに~」
と思うところ。
もちろん、ここで
「何にも言わない」もあり
です。
小言はなるべく
言わないほうが自分もラクです。
Step1 と Step2で
・ねぎらったり
・褒めたりした後だと
子どもも耳を貸しやすいです。
通知表を
悪かったところを指摘して
子どもを怒る
材料にするのではなく
どんな声掛けをしたら
お子さんが
「2学期はもっと頑張ろう!」と
思うようになるか?
という視点を持って、見てみると
・お子さんの頑張ったところ
・いいところ
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