子どもの可能性


子どもの可能性


子どもが困難なことに直面してしまったとき


母としては見ていられなくて
手を貸してあげたり
代弁したり

してしまいがちです。


私はとても心配性で
手を貸してしまう母親でした。

その時の子どもの笑顔が見たかったし、
何よりも自分が解決まで待っていられなかったのが本音です。
(関西弁でいう いらちicon10 )



でも
いつまでも親が手を貸してやれるわけではありません。

いつか一人で考え、決断して生きていく日がきます。





「あなたなら大丈夫!きっとできるよ」

と 子どもが立ち向かう力を 信じて待つ こと。


そうすることで、
一人で解決できる力 と 自信 をつけていくと実感しています。





今の子どもの笑顔も素敵だけれど、

5年後・10年後の心からの笑顔。


育てるのは、ゆっくり信じて待つ姿勢 だと思っています。
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わかばやし ゆかこ
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        ままはぐ代表

長野県松本市在住 

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