思春期男子への「罪悪感」との付き合い方
2016年09月24日
今私のブログを
お読みのお母さんで
もしかしたら
「こんな風に育てちゃって
ほんと息子に申し訳ない」
とか
「私が悪かったんだ…」
と過去の
自分の子育てに対して
「罪悪感」を感じて

自分に×印
自分を責めておられる方が
いらっしゃるかも。。。
と思ったので
今日は
そんな感情との付き合い方
について書いてみます。
* * *
こんなことを書いてみようと
思ったのは
やっぱり私自身が
こういう気持ちがあったから。
何度かブログにも書いてますけど
いろんな「理想の押し付け」を
やっちゃってます。。。
でも、今私の中に
「罪悪感」的な気持ちが
ほと~んどないので
たぶんもう
カタが付いてるんだなって
感じてます。
毎日楽しいです~ (*^^*)
これ
ほんと
私なりの意見なんですけど
この気持ちを
持ち続けることって
いったいどうなの?
って思うのです。
母親が
「罪悪感」を持ち続けることで
子どものためになっていくのなら
まだしも
お母さんがそんな風に
自分を責め続けることを
子どもは
望んでいないと思うんです。
それよりも、
自分の大切なお母さんには
笑っててほしい
と望むんじゃないかな?

少なくとも
うちの息子たちを見てると
そう思います。
だって
自分に対して
「罪悪感」を持った人が
もしそばにいたとしたら
(それがあなたのお母さんだったとして)
なんだか
居心地悪くありません?
多分
思春期男子なら
「うざっ」って感じかも
しれません。。。
なので
もし
「この気持ちにカタをつけたい」
と思うのであれば
「ごめんね」とお子さんに
心から謝ってみる
という事をおおススメします。
私は4年前、謝って許してもらった
と言う気持ちがあるから
カタを付けられたんだと思います。
お子さんの反応がどうであれ
変えられない「過去」を見つめて
後悔して生きるのではなく
これからいくらでも変えていける
「未来」に視点を変えて
「自分はこれから
何ができるだろう?」
というマインドに切り替えた方が
みんな幸せになるって
思いませんか?
それにね。
最近思うことなんですけど
もし今
仮に
何かで苦しんでいる
お子さんがいたとしても
きっとその子は
苦しい今を乗り越えて
より強く成長していくだろうなー
と
めっちゃステキな大人に
なるんだろうなー
と
思うのですよ。
親としてお子さんの
「ハードル役」に
なってしまったことに
もしかしたら
今は「罪悪感」を
感じてしまうかもしれないけれど
「これも一つの試練だった」
って思える日が
いつかきっとくる。
*
いやー
だってね。
少なくとも、私の周りには
そうとう辛い
子ども時代があったけれども
過去を立派に乗り越えて
強くて
優しくて
素敵に成長した
魅力的な友達が
何人かいるんです♪

自分のお母さんとの関係を
スッキリ改善した友達もいれば
そーとー辛い結婚生活を
乗り越えて
現在ラブラブの友達も
いたりします!
そんな
苦労した過去があるからこそ
「自分だからできること」として
コーチを目指す人って
多いんですよ~
気になった方
ご連絡下さいね♪
紹介しますよ~
お読みのお母さんで
もしかしたら
「こんな風に育てちゃって
ほんと息子に申し訳ない」
とか
「私が悪かったんだ…」
と過去の
自分の子育てに対して
「罪悪感」を感じて

自分に×印
自分を責めておられる方が
いらっしゃるかも。。。
と思ったので
今日は
そんな感情との付き合い方
について書いてみます。
* * *
こんなことを書いてみようと
思ったのは
やっぱり私自身が
こういう気持ちがあったから。
何度かブログにも書いてますけど
いろんな「理想の押し付け」を
やっちゃってます。。。
でも、今私の中に
「罪悪感」的な気持ちが
ほと~んどないので
たぶんもう
カタが付いてるんだなって
感じてます。
毎日楽しいです~ (*^^*)
これ
ほんと
私なりの意見なんですけど
この気持ちを
持ち続けることって
いったいどうなの?
って思うのです。
母親が
「罪悪感」を持ち続けることで
子どものためになっていくのなら
まだしも
お母さんがそんな風に
自分を責め続けることを
子どもは
望んでいないと思うんです。
それよりも、
自分の大切なお母さんには
笑っててほしい
と望むんじゃないかな?

少なくとも
うちの息子たちを見てると
そう思います。
だって
自分に対して
「罪悪感」を持った人が
もしそばにいたとしたら
(それがあなたのお母さんだったとして)
なんだか
居心地悪くありません?
多分
思春期男子なら
「うざっ」って感じかも
しれません。。。
なので
もし
「この気持ちにカタをつけたい」
と思うのであれば
「ごめんね」とお子さんに
心から謝ってみる
という事をおおススメします。
私は4年前、謝って許してもらった
と言う気持ちがあるから
カタを付けられたんだと思います。
お子さんの反応がどうであれ
変えられない「過去」を見つめて
後悔して生きるのではなく
これからいくらでも変えていける
「未来」に視点を変えて
「自分はこれから
何ができるだろう?」
というマインドに切り替えた方が
みんな幸せになるって
思いませんか?
それにね。
最近思うことなんですけど
もし今
仮に
何かで苦しんでいる
お子さんがいたとしても
きっとその子は
苦しい今を乗り越えて
より強く成長していくだろうなー

めっちゃステキな大人に
なるんだろうなー

思うのですよ。
親としてお子さんの
「ハードル役」に
なってしまったことに
もしかしたら
今は「罪悪感」を
感じてしまうかもしれないけれど
「これも一つの試練だった」
って思える日が
いつかきっとくる。
*
いやー
だってね。
少なくとも、私の周りには
そうとう辛い
子ども時代があったけれども
過去を立派に乗り越えて
強くて

優しくて

素敵に成長した

魅力的な友達が
何人かいるんです♪

自分のお母さんとの関係を
スッキリ改善した友達もいれば
そーとー辛い結婚生活を
乗り越えて
現在ラブラブの友達も
いたりします!
そんな
苦労した過去があるからこそ
「自分だからできること」として
コーチを目指す人って
多いんですよ~
気になった方
ご連絡下さいね♪
紹介しますよ~