不合格の受け止め方
2013年01月17日

私はコーチの試験に2回落ちています。
不合格 と書かれたペラペラの紙が一枚郵送されてきた時は、
ポストの前で全身脱力

年齢は関係ないかもしれないけれど、
40歳も過ぎての不合格通知というのはなかなかキツイものがありまして、
特に2度目は情けなくて、半年ほどドロドロに凹んでおりました・・・
3度目の実技試験直後、思い出せば思い出すほど、
「あーダメだあーーー。 絶対また落ちてる~!!」
と結果が郵送されてくるまで、
不安と自責でどうにかなりそうな私を見て
二男が
「お母さん。7回までいいよ(^.^) 七転び八起きっていうから」
と声をかけてくれました。
張りつめていた気持ちが、一瞬でふわーとほぐれて、
しばらくぶりに笑顔を思い出し、
「こんな優しいなぐさめ方ってあるんだ」 と
10歳の子供に教えてもらったのでした・・・
尊敬する 喜多川泰 さんの講演会できいた話。
喜多川さんは 執筆業もされていますが、
横浜で聡明舎という学習塾経営をされています。
「笑顔と優しさ、挑戦する勇気を育てる」 という
人間的成長 を目指した 全く新しいタイプの塾で、
そこに通う受験生たちに
「心配しなくても、試験の結果は今の君にとって ベストの結果 しかこない。
合格でも、不合格でも。」
と、話しておられます。
合格 = 成功 ではない。
不合格 という結果は、今の自分にとっては 都合の悪い結果 かもしれない。
けれど、これからの長い人生において、この 不合格 を経験することで 確実に成長する。 と
2回の不合格は、確実に私を成長させてくれました。
今、私が毎日
身近にある小さな幸せ を感じながら、暮らせるようになったのは、
不合格 の悔しさを経験したから。
そして 何とかして 自分を変えたい と思ったから。
ただ・・・
そう気持ちを切り替えられるにはやっぱり時間が必要です。
でもそこに、気持ちをまるごとうけとめてくれる人がいれば、その時間は短縮できる
そう思っています・・・