2013年08月11日

お盆は実家に里帰りします。
なので、今週は書き溜め週間(笑)
必死にブログを書き溜めております

実は
・夏休み
・平日だけ
・各日
など、ペース調整することも考えましたが、
目標の1年!をめざして
毎日更新ペースで 頑張ろうと思っています

ここのところ
月曜日(今週の質問)に訪れてくださる方が増えています。
これには
チョイびっくりで
本当に嬉しいです。
コーチング漬けの3年間の学びの中から
気まぐれに浮かんでくる
今週の質問 が
どこかの誰かの何かに役立ちますように

2013年08月10日

ん十年ぶりの高校の同窓会の連絡をもらいました。
松本暮らしが始まってから
地元での集まりには、
全く参加できなかったので、
今回日程が合い
参加できるのが
本当に楽しみです。
と共に、
母校の夏の甲子園初出場!も
友達経由で


何でも
同級生の息子くんたちが
頑張ってるとか・・・
(そんな年齢になったんだねぇ~)
彦根35万石
井伊藩の赤いヨロイ(赤備え)
と同じく スクールカラーは赤
校舎は彦根城内にあります。
赤鬼魂 の滋賀県代表 彦根東高校
テレビでの応援になりますが、
後輩クンたちの
悔いの残らない 精一杯のプレーを祈ります。
2013年08月09日

コーチング の中でも
ものすごーく使えるスキルが
承認する
だと思います。
承認 とは 認めること。
相手に現れている変化、成長、成果に気づき、
それを言葉にして伝えることです。
ご家庭では
お子さんををゆっくり観察してみて
お子さんのいいところや
ちょっとした変化・成長・を見つけて
言葉にすることだったりします。
例えば
「今日は10分早く起きれたね~」
とか
「いつも友達想いだね~」
など。
その子が認められた~と感じる言葉は
個性や状況によって違ってきます。
どうぞオリジナリティにあふれた
承認の言葉をつくってみてください。
じんわり心に届くあたたかい言葉が
お子さんの笑顔を引き出すと思います。
そばにいる人が、
自分が頑張っていること に気づいて
優しい言葉で承認してもらったとしたら、
嬉しくって、やる気もわいてくるような気がしませんか?
承認は
人のやる気や自発性を促す
強力なエネルギー源 と言われています。
2013年08月08日

「すみません」 はとっても便利な言葉。
以前の私は乱用ぎみ

呼びかけの時も 「すみませーん」
ちょっと雲行きが怪しい時も 「すみません」
と とりあえず言っとけ~ って感じです

自分が自分を扱うように
人は自分を扱う
と言います。
自分が悪くないときに
なんとなーく謝ってしまっているのは
自分を粗末に扱っているのと同じ。
人からも大切にはしてもらえません。
「すみません」グセがある!!って思った方は、
これを機に見直しをされてみてはいかがでしょう

ちなみに
本当に悪いときは
「ごめんなさい」 の方が気持ちは伝わるんだよ
と教えてもらいました。
2013年08月07日

子どもは
できたり できなかったり
を繰り返しながら大きくなります。
お母さんだって
できたり できなかったり
でいいんじゃないかなぁ。
そうしてだんだん成長していけばいいんだし

2013年08月06日

コーチとクライアントにとって
信頼関係
が本当に大切だと考えています。
どれだけお互いが
建前でなく 正直レベル で話せる時間にするか で
コーチングの成果がガラッと変わってくるからです。
「こんなこと本当は話すつもりなかったんですけど・・・」
「コーチだから話すんですけど・・・」
と切り出される時は
たいていそこに大事なものが隠れていたりします。
何はなくとも 信頼関係
大切にしていきたいことです。
2013年08月05日

おはようございます。
今週もご訪問ありがとうございます。
8月に入りました。
各地で夏祭りや花火のシーズンですね♪
個人的には今週末のすすき川花火大会が
とっても楽しみな私です。
さて、今週の質問はコレ。
「本当はどうしたかったの?」
「人間関係が上手くいかないんです、、、」
というお話を聴く時、
「あの人がこうしたから。 こうしてくれないから。」
「どうして私ばっかり、、、」
と苦しいお話が続くことがあります。
ひとしきりお話を聴いた後に
「本当はどうしたかったの?」
と聞くと、その瞬間から
ガラッと空気が変わった!と感じることがあります。
ハッと自分の本心に気づかれたような・・・
人の気持ちを大切にしておられる方は
自分の本当の気持ちを
言葉にすること自体
禁じておられるような気がします。
ネガティブな感情が続くときは
「本当はわたし、どうしたかったんだろう?」
と、自分に問いかけてみてくださいね。
2013年08月04日

二男がメガネを卒業しました。
3歳児検診の時に、乱視が見つかり、
入園とほぼ同時にメガネをかけるようになってから
8年半のメガネ生活でした。
昨年11月から
「とりあえず外して様子を見ましょう期間」でしたが
(ブログ メガネ卒業 仮免許中)
それも
先日の検診で先生に
「もう大丈夫だね」
と言ってもらいました。
この8年間
松本市の医療費が受給出来たり、出来なかったり

泣いたり笑ったりのいろんな日々を過ごして
成長してくれた視力と
息子の頑張りに感謝。
人の気持ちがわかる優しい子に育ってくれたのも
メガネ生活の副産物だったのかもしれません。
2013年08月03日

我が家での私以外の家族のちょっとしたブーム
将棋
「将棋やらない?」
「いいよ~」
と兄と弟が真剣勝負。
この静かなひとときは
実は私の密かなご褒美タイム
兄弟が仲良く
腕を磨き合ってる姿を見るのは
ホント嬉しいもんなんです
2013年08月02日

最近、煮詰まった時によくしていること
「もーし私が子どもだったら、どうしてほしいかな?」
と考えること。
母親として
「こうしてほしい」
「こうあってほしい」
が強すぎる時
大概うまくいかないのです、、、
で、実際に
「もし私が子どもだったら、私にどうしてほしいと思うだろう?」
と、一人の時にゆっくり落ち着いて考えると
本当にシンプルに
「ほっておいてほしいよなぁ」
とか
「信じてほしいよね」
なんていう 答え にたどりつきます。
この夏何度も登場しているこの質問タイム(苦笑)
そして、その答えは大概同じなんです、、、
2013年08月01日

テレビ番組「解決! ナイナイアンサー」で
この人スゴイ!と思ったカウンセラー心屋仁之助 さんの本
心屋仁之助の「奇跡の言葉」
を読みました。
印象的な言葉は
自分を好きになるということは
自分を変えて、好きな自分になるのではなく、
ダメな自分を「受け入れる」こと
ダメだと思っている
カッコ悪い自分を全部
そのまんまでええがな と受け入れると
ダメな私なのに
こんなことも あんなこともできる と
いろんなものに感謝できて
見えてくるものが違うらしい。
自分を好きになりたい方は ぜひ(*^_^*)