「見守れない」理由 1 【再】
2017年06月18日
「原因と結果の法則」って
ご存知ですか?

今起こってる事象(結果)には
必ず原因(理由)がある
という考え方です。
そう考えると
お母さんが子どもを
見守れなくなってるには
必ず理由があって
その理由がわかれば
そこにアプローチすることで
解決の糸口が見えてきます。
私が考える
多分NO1と思われる
子どもを「見守れない」理由。
それは
お母さん自身が
親から見守ってもらってない
から。

* * *
子どもだった過去に
自由に「人生の選択」を
させてもらえなかった方
いらっしゃいませんか?
例えば
親の決めた人と
結婚しなくちゃいけなかったり
あるいは
好きな人との結婚を
反対されてたり
大学に行きたかったのに
行かせてもらえなかったり
しかも
もしかしたら
現在進行形で
自分やご主人の親御さんから
子育てにおいても
「あーしろ こーしろ」と
指図されてたり
当然こうすべきだろうという
無言のプレッシャーを感じて
自分の意思を言えなかったり
もしかしたら
事業の後継ぎのための
子育てをしてたり
あー
書いてて切なくなってきた。。。
自分の生きたいように
自由に生きられない
誰かの顔色を見ながらの
子育てって
苦しいですよね。。。
* * *
我が子には
そんな想いはさせたくない!
そう思うからこそ
幸せに生きていくための
強い武器(学歴とか資格とか)を
身に着けてほしい!
って願う気持ちは
我慢を強いられてきた方なら
しごく当然なものなのかも
しれません。。。
*
子どもが自発的に勉強したり
資格を取ろうとしたりするなら
いいんだけど
「いい大学を出ないと
ろくな人生にならないよ」的な
子どもの不安をあおるような
誘導の仕方は
私は悲しいなと思います。
親 → お母さん → 息子
この「負の連鎖」に気づいて
「私こそが
この悲しい流れを止める」
という方の決意を
コーチとして
支援していきたいです。

7月10日(月)
地元・松本市の島立公民館にて
「子育て講座」を
させていただくことになりました。

参加のお申込は こちら より
【見守る子育て】はホームページへ
お引越ししました。
(ホームページ内で新しいブログを書いています)
↓ ↓ ↓
http://himehaha.net/
ご存知ですか?

今起こってる事象(結果)には
必ず原因(理由)がある
という考え方です。
そう考えると
お母さんが子どもを
見守れなくなってるには
必ず理由があって
その理由がわかれば
そこにアプローチすることで
解決の糸口が見えてきます。
私が考える
多分NO1と思われる
子どもを「見守れない」理由。
それは
お母さん自身が
親から見守ってもらってない
から。

* * *
子どもだった過去に
自由に「人生の選択」を
させてもらえなかった方
いらっしゃいませんか?
例えば
親の決めた人と
結婚しなくちゃいけなかったり
あるいは
好きな人との結婚を
反対されてたり
大学に行きたかったのに
行かせてもらえなかったり
しかも
もしかしたら
現在進行形で
自分やご主人の親御さんから
子育てにおいても
「あーしろ こーしろ」と
指図されてたり
当然こうすべきだろうという
無言のプレッシャーを感じて
自分の意思を言えなかったり
もしかしたら
事業の後継ぎのための
子育てをしてたり
あー
書いてて切なくなってきた。。。
自分の生きたいように
自由に生きられない
誰かの顔色を見ながらの
子育てって
苦しいですよね。。。
* * *
我が子には
そんな想いはさせたくない!
そう思うからこそ
幸せに生きていくための
強い武器(学歴とか資格とか)を
身に着けてほしい!
って願う気持ちは
我慢を強いられてきた方なら
しごく当然なものなのかも
しれません。。。
*
子どもが自発的に勉強したり
資格を取ろうとしたりするなら
いいんだけど
「いい大学を出ないと
ろくな人生にならないよ」的な
子どもの不安をあおるような
誘導の仕方は
私は悲しいなと思います。
親 → お母さん → 息子
この「負の連鎖」に気づいて
「私こそが
この悲しい流れを止める」
という方の決意を
コーチとして
支援していきたいです。

7月10日(月)
地元・松本市の島立公民館にて
「子育て講座」を
させていただくことになりました。

参加のお申込は こちら より
お引越ししました。
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