対等のパートナーとして。
2013年05月28日

一般的に コーチ というと、
野球などスポーツのコーチをイメージされる方も多いはず。
スポーツの世界では、
選手に教えるという役割がクローズアップされているので、
選手より立場が上だというイメージをもたれているのではないでしょうか?
コーチングにおいては
コーチ と クライアント は対等である
という前提があります。
ですので、
コーチの方が偉いわけではありません!
現状を明確にしたり、
理想の未来を描く支援をして
ワクワク感を高めたり、
一人だとなかなか気づきにくい
その方の強みにスポットを当てたり、
新たな方法を一緒に探したり、
ご自分の状態をフィードバックによって
感じていただいたり、
今のお気持ちを
じっくりお聴きしたり、
・
・
・
質問や傾聴、承認 etc. といったコーチングスキルを使って
その方の自己実現を支援していきます。
コーチなんて、なんだかえらそうだなーと思われていた方。
すみません(笑)
対等のパートナー としてサポートしていきます♪