家族にコーチングが難しい理由【再】

わかばやし ゆかこ

2017年02月16日 07:27

私、友達は、コーチや
コーチングを勉強した人が
やっぱり多いんですけど

学んだコーチングを
いざ家族に使ってみようとすると
難しかったり
失敗したーって話を
よく聞くんですよね~。


あ 私もです。 




学べば学ぶほど
やっぱりすっごく深イイ♬
コミュニケーションの学問だと
思うし

そう思う人ほど

学んだら即!そばにいる人に
使いたくなっちゃう。




だから
ご主人や子どもに使うんだけど

急に

「じゃあ、
 その目標を達成するためには
 何が必要だと思う?」

なーんて感じの
質問をいきなり!
するもんだから

家族にイヤな顔されてチーン

みたいなことになる。。。




なので
今日は家族にコーチングを
使うことが難しい理由を
考えてみました。








~・~・~・~・~・




まず

家族にコーチングを使おうと
する場合

心のどこかで、夫や子どもを
いい方向に導いてやろう!という
ちょっと上から目線の 下心 
気持ちがあることが
一つの理由だと思う。




コチラ側にね。

どこかに
「相手を変えたい」 
という想いが存在してて

「あなたさえ
変わってくれれば
うまくいくのよ的」なニュアンスが

家族に対してビミョーに
言葉や態度に含まれちゃう
もんだから

相手にイヤな顔されちゃうんだな。




「過去と他人は変えられない」

のです。








二つ目は「タイミング」の問題。


コーチングの大前提として

相手が望んでいないと
機能しないモノなのに

コチラ側の勝手な都合で
コーチスイッチ入れちゃうと


相手にとっては

考えたくない時に
考えろと強要されてるような
気持ちになって

これまた失敗しちゃう。







三つ目の理由は
「質問」ばかり使うこと。



コーチング は
質問型コミュニケーションスキルと
よばれるくらい

「質問」が特徴的なスキル。



質問するという事は

相手が考え、自分で気づく機会を
つくっていくことだから

現状を好転させていくには
めっちゃ「早道」になる。



だけれども

これもやっぱり相手が望んで
いない時の「質問」は
苦痛以外の何物でもない。




~・~・~・~・~・




というわけで

家族にコーチングをする場合に
私がおススメするのは

「傾聴」 と 「承認」すること。



「質問」と合わせて
3大スキルと言われています。





●家族の話を
ゆっくり否定せずに聴くことは
(傾聴)

日々、本当に大事なことで
居心地のよい家庭つくりに
確かな効果をもたらします。





●家族のいいところを見つけて
言葉で伝えることは
(承認)

最初はちょっと難しいと感じたり
照れくさかったりするかも
しれないけれど



人を見る際、
スポットライトを当てる場所を

「できてないトコロ」 から
  ↓
「できてるトコロ・いいトコロ」 に

変えていくことで
それが習慣になっていきます。


習慣になっちゃうと
あなたの周りに人が
集まるようになるんだな。



だって
自分のいいトコロを見て
言葉で伝えてくれる人が
もし近くにいたとしたら
会いたくなりません?






コツコツ「傾聴」と「承認」
していくことで
「信頼貯金」もたまっていきまーす(*^_^*)


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